ノイシュタットジャパン株式会社

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パンフレットダウンロード

  • Vol.1

    GP除去と閉塞根管穿通を目指しました。

  • Vol.2

    GP除去と閉塞根管穿通を目指しました。

    (切削片比較)

  • Vol3

    2020年は根管治療復権の年!根治の復権パラダイムシフト元年。

    回転拡大による根尖クラック、ファイル折込、根尖穿通、 レッジは代替法が無く、おっかなビックリ根管治療混迷期が長く続いた。 このため米国ではインプラントが優勢となった。

  • Vol.4

    300人以上の臨床ドクターからのフィードバック。キツツキコントラの利点は。

    ファイル交換がいらない利便性。 1本のHファイルで穿通と、3ファイル分のトルネード式根管拡大ができます。

  • Vol.5

    今までは湾曲だ、J型だと深浅方向の根管穿通のみを考えて側方拡大考慮がおろそかでした。

    側方拡大は水平断面的にも、隅々まで側方方向に拡大すると教わりました。

  • Vol.6

    この根管どうやって開けますか?

    リーミング?回転させて?ファイリング?牽引させて?

  • Vol.7

    キツツキエンドコントラはシンプルです。

    回すと、機構上細かくひび割れすることは、 論文でも散々言われて分かってるから避けたい。

  • Vol.8

    キツツキエンドコントラは土木機械工学の専門家のアドバイスがスタートでした。

    根管拡大は穴掘りと考えると良い。それも湾曲した扁平体の穴掘りであると。

  • Vol.9

    真円ではない根管の側方拡大終了のエビデンスはありますか?

    回転系拡大だけで側方拡大は万全と言えますか? 拡大不良率41%で精密診療ですか?

  • Vol.10

    Acceptance of JOE Manuscript On Behalf Of The Journal of Endodontics 2020.12.16

    Acceptance of JOE Manuscript

  • Vol.11

    エンドの再治療を見直す。

    。GP【一般開業医集団】と大学が見出した最新診療技法。

  • Vol.12

    JOE論文の主旨。

    レッジ、ジッピング、クラック、トランスポーテーション。

  • Vol.13

    最新のCT技術により、キツツキコントラの拡大性能が評価されました。

    一時チタンファイルに引き込まれそうになりましたが、CTで歯根の輪切りをしたら、キツツキコントラの凄さに納得しました。

  • Vol.15

    手による低速ペッキングを高速ペッキングに変えたらどうなるか?

    今まで回転系で必須のペッキングモーションは手で行ってきました。

  • Vol.16

    従来のエンドブロックでは、複雑な根管を製造技術の制限により再現できませんでした。

    なので学生実習には単純にJ型に曲がった丸い穴の直方体の根管模型を仕方なく代用せざるを得ませんでした。

  • Vol.17

    根治を楽にしたい!これがキツツキコントラの全て。

    とにかく手のかかる根治を楽にしたい。 楽にしたいとは、単に早く終わるだけではありません。 楽になるということは、安心して拡大したいこともその一つです。

  • Vol.18

    解剖学的根管形態拡大派?便宜的円状拡大派?

    さらに感染根管治療について質問です。先生は「GP除去で十分」派 ですか?

  • Vol.19

    エンドの成功の8割は根管形成に依存する。

    これが解剖学的根管拡大の『必然性』です。『解剖学的根管形態拡大』によって、根管内の感染残渣が大幅に減りました。

  • Vol.20

    我々が行き着いたのは簡単な疑問でした。

    いくら頑張って開けても、まん丸でしか開かない。

  • Vol.21

    従来のロータリー拡大法の限界とは

    樋状根管、C 型根管の特集が組まれている一方で、これらの根管の攻略法が全く記載されていない事が、従来のロータリー拡大法の限界を示している。

  • Vol.22

    わずか3分の追加拡大で根管治療は激変する。

    ロータリー拡大でできた丸い穴を3分間だけ追加ファイリングすることで、C型根管はC型に、樋状根管は樋状に、拡大できます。

  • Vol.23

    アクリル模型で全周ファイリング練習する臨床医は?いませんね

    なぜなら「あんな柔らかい模型で全周ファイリングしたらどこまでも削れる!!」という事はみんな知ってるはずです。。

  • Vol.24

    耳の掃除を行う時我々は、回して掃除をするものと、掻き出して掃除をするものを何気に使い分けています。

    耳かきで、回転系だ!牽引系だ!という対立はありません。自然に使い分けますね。

  • Vol.25

    これがたった4回で診療終了です。

    信じられない先生は、セミナーにお越しください。

  • Vol.26

    Ni-Tiセミナーで触れない側方拡大こそ根治の要

    Ni-Ti のみとNi-Ti + キツツキ仕上げの根管拡大印象比較

  • Vol.27

    Nスミア層はなぜできるのか?

    拡大の前にスミア層はないのに、拡大後にはスミア層ができる。これは何故か?

  • Vol.28

    スメアだ、スミアだと発音に厳しい先生に質問

    SMEARの和訳はなんですか?日本語でスメアってなんと表記しますか?

  • Vol.29

    300回を超えるセミナーでよく出る話。 『どうやったら集患できるのか?』という質問 その時にいつもお答えするのは

  • Vol.30

    色々なセミナーでウォッチワインディングを説いて、 H ファイルは折れる。K リーマーは折れないという方に質問です